草の根卓球マンのblog

卓球している社会人です。主に卓球ネタですが、他のスポーツだったり、ゲームや漫画についても書いていきます。

 お久しぶりです!!全く更新できてないですね(笑)今後もこのようなペースになりますが暖かく見守って欲しいですm(__)m

 今回の記事は「Tリーグ参戦選手紹介(パナギオティス・ギオニス選手 T.T彩たま)」です。

 侯英超選手や朱世赫選手等のカットマンが活躍している中での参戦というのはとても楽しみです。戦型については後程触れますが、彼らとはまた違ったタイプのカットマンです。粘り強いカットからの豪快なフォアハンドは見ていて惚れ惚れします。また、有名な話ですが、ギオニス選手は歯科医としても働いている模様。Tリーグの最中、ギオニス選手の診察を受けられる・・・なんてことはないか(笑)それでは選手紹介にいきます。

 ギオニス選手はギリシャ代表で現在39歳の大ベテラン。世界ランキングは30位台で過去には10位台まで上げています。大きな実績はないものの、オリンピック4大会出場、世界選手権には10大会ほど出場と世界の大舞台で何度も戦ってきた選手です。日本選手とも何度も対戦しており、リオ五輪では水谷選手、世界卓球東京大会では岸川選手と対戦が記憶に残っています。
 個人的にはひげをたくわえた風貌がダンディーでとても印象的です。声も重みがありガッツポーズとあわせてかっこいいです。そんなギオニス選手がTリーグを盛り上げてくれることは間違いないです!


 次に戦型についてですが、冒頭から話しているようにカットマンです。フォアはほとんどカットをせず、フィッシュとドライブでバックは粒でカットしたり、時折反転したりします。特にフォアドライブは強力で、並のドライブマンよりも威力がありそうです。全力で打った時なんかは馬龍選手よりも威力がありそうです。また、身長が高いので守備範囲が広く、抜けたと思った球でも届いてしまうのも強みの一つかもしれません。点の取り方豪快なことが多いので、Tリーグでも魅せるプレーで卓球ファンを沸かせてほしいと思います。


 そんなギオニス選手の試合動画ですが、スーパープレイ集があったのでそれにしようと思います。スーパープレイ集だと選手の魅力が伝わりやすいですね。守備範囲の広いカット、豪快なフォアドライブ、まるでドライブマンかのような連続攻撃、ギオニス選手の魅力が詰まった動画になっているかと思います。楽しんでください!!

 本日は以上です!!

Gionis Panagiotis - Modern Defender





 お久しぶりです。だいぶブログの更新をさぼっていましたが、やっとできました(笑)これからちょっっとずつ記事を更新したいですが、はたして出来るのか・・・

 久しぶりの更新記事はこちら!

Tリーグ参戦選手紹介(サウェータブット スターシニー選手 日本ペイントマレッツ)

 私が更新をさぼっている間にTリーグに新しい選手が参戦していました。まず、その1人がタイより参戦したスターシニー選手。タイの選手と言えば、コムウォン選手やタモルワン選手といった名前は聞いたことがありますが、正直あまりよくわかりません。スターシニー選手も名前は聞いたことがありますが、プレーはちゃんと見たことはありませんでした。世界卓球などでも日本選手と何度もたいせんしていますが、改めてこれを機に注目していきたいと思います!

 

 スターシニー選手はタイ出身で現在24歳。世界ランキングは40位ですが、過去には20位台までランキングを上げており、着実に力をつけているようです。実績としては東南アジア競技大会優勝、リオ五輪出場、ユース五輪4位などが挙げられます。過去には伊藤美誠選手やドイツのゾルヤ選手、一昨年のT2ではサマラ選手やエクホルム選手など倒しています。タイという卓球後進国で世界ランキングをここまで上げ、ランキング上位選手を倒していくというのは本当の実力があるからではないでしょうか。
 Tリーグのレベルは相当高いので、勝ち星を挙げるのはなかなか難しいかもしれないですが、ここでさらにレベルを上げて日本のライバルとして立ちはだかってほしいと思います。

 
 そんなスターシニー選手の戦型ですが、右シェーク裏裏です。しゃがみこみサーブから強力な両ハンドで丁寧なラリーをする印象です。中国選手や日本選手のような攻撃の厳しさやシャープさはないかもしれませんが、相手に打ち負けない力強さがあります。こういう言い方は失礼かもしれないが、東南アジアやアフリカの選手などは少し癖のある卓球をする印象がありますが、スターシニー選手にはあまり感じられません。やはり幼少時から指導やYouTubeなどのネット環境の発達によって、どんな場所でもトップ選手の卓球を見られるというのが大きいかなと思います。そういうところにもスターシニー選手の強さがあるのかなと思います。
 後述の試合動画紹介でも触れますが、バックの打ち合いの中でストレートに打つのがうまいですね。現代卓球においてこの技術がどれだけ出来るかが、試合の組み立てのなかで優位な立場に立てるのではないかと思います。さらに他の選手よりもシュートしているようにも感じ、スピード以上に脅威に感じます。フォアが強力なのはもちろんそうなのですが、バック技術のレベルの高さがスターシニー選手の活躍を支えているのではないでしょうか。


 試合動画ですが、昨年の世界卓球より梁夏銀選手との一戦をあげたいと思います。
 梁夏銀選手といえば、みなさん知ってる韓国女子の柱1人です。日本選手とも何度も対戦し立ちはだかってきた選手でもあります。世界ランキングは10位台の時もあり、間違いなく世界のトップ選手の1人です。

 さて、梁夏銀選手は相当ラリーに強いのですが、この試合においては主導権が全然取れてないですね。スターシニー選手のバッククロスからのストレートへの打球にあまり反応が出来ていません。さらにはスターシニー選手がレシーブや梁夏銀選手のストップに対して、逆モーション気味にフォアへ打つのがうますぎて、当てることすら出来ていません。ここらへんにスターシニー選手のセンスを感じます。点数的には競っているものの、梁夏銀選手が点を取ったという点はほとんどないように感じます。
あれだけラリーに強い梁夏銀選手を手玉に取るような実力があるのは恐ろしいです・・・

 詳細は動画を見て味わってください!!
 あとおまけで昨年のT2グランドファイナルにおけるファルク(マティアス)選手との練習動画も置いておきます。
ファルク選手とのバックの打ち合いに負けないところがさすがだなと感じます。こういうのを見ているだけで強くなったような感じになります(笑)


 久しぶりの更新は以上です!!次回の更新に期待してください(笑)

Sawettabut Suthasini vs Yang Haeun (WTTTC 2018)


Mattias Karlsson and Suthasini Sawettabut training at the Grand Finals!


 こんにちは!!本当に天気がいいので卓球日和です(笑)

 本日は「Tリーグ参戦選手紹介(朱世赫選手 琉球アスティーダ)」です。

 カットマンのみならず多くの卓球人にはたまらない朱世赫選手の参戦が決まりました。2003年パリ大会での大きなインパクトを残し、その後世界最強のカットマンとして長らく活躍していました。詳しくは後程説明しますが、広い守備範囲と決定力の高い攻撃はまさに芸術的です。国際的には引退だとは思いますが、このTリーグでの活躍を期待したいです。以前試合紹介動画で紹介したことがあるのですが、もう一度紹介していきます。(説明いるかなー(笑))

 
 朱世赫選手は韓国出身で現在39歳。一応引退をしているので世界ランキングはついていないと思われます。最高の世界ランキングは5位です。実績としては世界卓球個人銀メダル、五輪団体・世界卓球団体銀メダル、ワールドツアー優勝などが挙げられます。戦型上慣れられてしまうとなかなか勝つのが難しくなってくることもあり、2003年のパリ大会以降ビックゲームでの表彰台は遠い存在となってしまいましたが、その都度の試合では中国選手などと接戦を繰り広げ、常に注目を浴びる選手のように感じます。
 
 また、超級リーグにも参戦し、勝ち越すなど助っ人外国人として活躍していました。その超級リーグに参戦したことで中国選手と試合をする機会が多くなり、回転の変化がばれるようになってしまったため、中国選手になかなか勝てなくなってしまったという話があるとかないとか・・・

 

 そんな朱世赫選手の戦型はみなさんご存知のカットマンです。バックが粒の王道のカットマンです。圧倒的な守備力と決定力の高い攻撃力はまさに圧巻です。攻撃力の高さに目がいきがちですが、それはカットマンの基礎能力である守備力の高さがあっての攻撃だと思います。現代のカットマンは攻撃に重きを置いていますが、朱世赫選手のような圧倒的な守備を鍛えることから始めるのが大事なのではないかなと動画を見ていつも思います。
 
 また、フットワークが尋常じゃありません。右に左に前に後ろにこれでもかというくらい動いて拾います。これだけ動いてもぶち抜かれてしまうから攻撃をせざるを得ないのです。攻撃しないと勝てないというカットマンの方がいらっしゃいますが、まずはこれくらい(これは無理笑)動いて拾いまくってから攻撃しても遅くはないのかなと思います。
 
 また、プレイの幅も広く、前でブロックをしたり、粒でプッシュをしたり、反転してバックドライブを打ったりと。1試合の中でする機会は少ないですが、何かを変えようとするときにこういういろいろなプレーが出来るというのも強みの一つだと思います。
 まあ朱世赫選手は現代カットマンの一つの完成形だと私は思っています。ただでさえカットマンが希少になってきているのに、朱世赫選手のようなカットマンは出てくるのでしょうか?
 村松選手がそのような選手になってくれるとうれしいのですが・・・


 
 さて、朱世赫選手の動画ですが、試合動画だけで何本も記事が書けるほど紹介したい試合があります(笑)ボル選手との試合、馬龍選手との試合、張継科選手との試合、2003年パリ大会での試合、王励勤氏との試合、馬琳氏との試合など。勝ったり負けたりですが、どの試合も白熱し見ごたえのある試合ばかりです。
 
 その中でも今回紹介するのが、2003年中国オープンより孔令輝氏との一戦を。

 対戦相手の孔令輝氏は超有名人ですので紹介するまでもないですが、簡単に実績だけ。世界卓球と五輪を制した男で中国女子の監督を務めていました。これだけでいいでしょう(笑)

 試合内容はというと基本的には孔令輝氏ペースで進んでいます。コントロールされたストップで前後に揺さぶり、甘くなったボールに対しては尋常じゃないフルスイングドライブでぶち抜いていきます。あんなドライブを打たれたら多くのカットマンは戦意喪失してしまいます。それに対して、朱世赫選手も異常なフットワークで食らいつき、孔令輝氏を苦笑させるほど守備範囲をみせています。
 まさに最強の矛と最強の盾の戦いです。

 余談ですが、これほどのフットワークを身につけてようやく攻撃しないともう勝てないと思うのであるから、私を含めた草の根プレイヤーがやれチキータだの、バックドライブだの、カウンターだの、用具だのと言っていてはだめですね(-_-;)むらじの部屋に出演しているトップ選手も一番やりこんだ練習はフットワークと言っています。用具も技術も当然大事ですが、それ以前に大切なことがあると思います
 私も頑張って練習の度に30分はフットワークをしようと思います(少ないか(笑))

 本日は以上です!!

2003 China Open: Kong Linghui - Joo Se Hyuk 












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