草の根卓球マンのblog

卓球している社会人です。主に卓球ネタですが、他のスポーツだったり、ゲームや漫画についても書いていきます。

2018年11月

こんにちは!最近は寒いですね~。冷え性もあるので指先が冷えます(笑)

今回は卓球のマナーについて考えたいと思います。先日ユース五輪が開催されて、団体もシングルスも惜しくも銀メダルでした。張本選手はシングルスのリベンジをしたので、尚更悔しいですね。
そこでTwitterを見ているとまた物議をかもす話題がありました。

問題の部分はこちら。この動画の5分から。



問題はというと10ー0となったときに勝っている選手がわざとミスをして、次のプレーで負けている選手がわざとミスをしてそのセットを終わるというもの。

勝っている方がわざとミスをするというのは動画でよく見かけますが、負けている選手がミスをしてそのセットを終わらせるというのは初めて見ました。個人的な印象としては、10ー0で勝っている方がミスをするのはマナーというよりかは風習・慣習といったところかなと思います。また、負けている選手がそれに付き合ってミスをするというのはマナーでもなければ、風習でもないと思います。実際にそのあと何点か取っている場面は何度も見かけます。

 今回張本選手がわざとミスをしたのは、マナーとかではなく自身のプライドが許さなかったからではないかと思います。もしくはこのセットそのまま戦っても難しいから戦略的に終わらせたのかもしれません。いずれにせよ真相はわかりませんが、一つ言えることがあるのがラブゲームをした後のセットは意外と難しい展開になるということです。
 
 この試合もそうですが、次のセットはデュースになっています。大変恐縮ですが、私の試合経験や周りの話を聞くと、ラブゲームをしたからといってその後とんとん拍子で点数が取れるかと言われるとそうではなく、逆に競ったりセットを取られたりすることが多いです。考えないようにしても無意識に気持ちが浮足立っているのではないかと思います。

 個人的にはラブゲームでセットを取るよりかは4点か5点くらいでセットを取った方が次のセットは気にせず試合に臨めます。ラブゲームになると、された側は変に競って落とした時よりも気持ちの切り替えがしやすく、思い切った戦術の変更や思い切ったプレーがしやすいです。逆にした側は、そのままでいいやと考え、相手の思い切った変更についていき辛いのではないかと推測します。
 このような精神的な面での戦略的撤退が自然とマナーのように変わっていたという説を勝手に述べておきます(笑)

 今回の問題点はわざと相手に点数を挙げたことに対し、観客やマスコミが素晴らしいマナーと言って称賛の声をあげたことにあると考えます。相手に点数をあげたくないのにあげるという意味では拍手をするものかもしれません。本来マナーというのはした側もされた側も気持ちよく過ごすためのした方が良いとされる作法や行動だと思います。それが強制されたり、確実に毎回行われることになると、それはマナーではなくルールになるのではないかと感じます。
 
 私自身というか私程度のレベルであれば、ラブゲームしようが何も言われませんが、トップ選手になるとラブゲームしただけですぐ叩かれてしまうので(特に日本)、そういう競技とは無関係な場面にも気を使わないといけないのがなんともやるせないです。マスコミやSNSは話題になりそうなテーマを見つけると節操のない報道をしたりすることが多い印象ですが、もう少しその報道の影響力を考えて記事を作って頂けるとありがたいです。

本日は以上です!!

 こんにちは!!今日も頑張って更新していきます。

 今回もTリーグテレビ観戦記です。昨日もそうでしたが、8時からの放送なのでとても見やすいです(*^^*)

 まずダブルス。木下側のダブルスは若いですね。僕ですら一回り近く違う(笑)。これだけ若くても日本のトップ、世界のトップと同レベルの戦いが出来るのは卓球という競技のいいところだと思います。対するは日本生命側は中国ペアで、このペアが見れるのもTリーグならではです。出だしは木原選手のわかりづらいレシーブで長崎選手にチャンスメイクをし引き離しましたが、常晨晨選手と蒋慧選手は徐々に慣れだしてレシーブの質が良くなり逆転しました。勢いがあるときはトップ選手に勝るとも劣らない力がある木下側ですが、相手に十分な力を出させないで自分たちの力を出す戦い方はやはり日本生命側の方が1枚上手です。クレバーな卓球したいです・・・
 こういう試合を見るとちょっとしたことで流れが変わるので、卓球の難しさを痛感します。

 2番は浜本選手VS早田選手。冷静沈着な戦い方をする浜本選手と気迫を前面に出して戦う早田選手と両極端な戦いになりました。サーブとレシーブでスタートダッシュをかけた浜本選手でしたが、徐々に慣れだした早田選手に対応され流れを持っていかれました。2セット目に至っては浜本選手の強力なサーブを狙い撃ちをし浜本選手に何もさせません。浜本選手ほどのロングサーブでもコースやタイミングがばれてしまうと一発で得点されてしまいます。3セット目の出だし、浜本選手がショートサーブで様子を見ようとしたところ早田選手が狙いすましたフリックで2本取ったので、浜本選手としては出すサーブがなくなったかなという印象です。得意なところを封じるとこんなにも簡単に試合が決まってしまうのかという試合でした。

 3番は石川選手VS陳思羽選手。テレビ実況によると過去の対戦成績は石川選手が勝ち越しているとのこと。逆に陳思羽選手はTリーグではシングルスで勝ち星がないとのこと。まだ、序盤ですので巻き返しに期待したいです。中国選手以外で石川選手のラリー力に打ち勝てる選手は限られているので、そうそう負けないと思います。陳思羽選手も力強いドライブで得点をするも、なかなか石川選手を打ち崩せず逆にコース取りや微妙なタイミングの違いでミスを重ねています。終始石川選手が流れを掴んでいます。点数的には競った場面はあったものの、格の違いを見せつけた試合になりました。さすが日本のエースです。

 4番は長崎選手VS蒋慧選手。期待の若手VS中国からの道場破りといったところ。両者とも攻撃力が高いので、サーブ3球目でどちらがいい攻撃が出来るかが鍵になると思います。速い打点でのラリーは長崎選手の方が分があり、長いラリーになると蒋慧選手に分があると感じます。3番の試合とは違って、両者切りあいのような試合になっています。一つのポイントとしては長崎選手のチキータと台上ドライブ。蒋慧選手としてはチキータをさせないサーブやストップをしたいところですが・・・やはり競ってきたり緊張してくるとどうしても質が低くなってくるのでそれをどれだけごまかせるかが重要です。台上の引き出しの多さが勝敗を分けたように思います。

 ラストは石川選手VS早田選手。やっぱり1セット勝負というのはハラハラドキドキします。早田選手が勢いそのままにいくかと思いきや、石川選手が追いつくという熱い展開に。しかしながら、最後は早田選手が押し切りました。このビクトリーマッチ制度は本当に面白いです。


 本日は以上です!!また更新していきます。

 こんにちは!!12月や年明けになると気になるゲームが発売するので、楽しみです。

 今回もTリーグテレビ観戦記を書いてきます。TOP名古屋は少し出遅れましたが、予想通り女子はだいぶ混戦模様です。今後はどのように展開するでしょうか。

 まずはダブルスです。いつも思いますが、試合ごとに様々なペアが出てくるのでいつもワクワクします。木下のペアが積極的に仕掛けて、名古屋側にいいプレーをさせていないですね。個人的には鈴木選手が少し硬いかなと。あまり試合を見たことないですが、女子選手では珍しくどっしり構えてちょっとゆったりとした試合をする印象です。3セットということもあって、しっかりラリーを引くペアというより速攻で決めに行くペアの方がうまくいくのかもしれません。

 2番は袁雪嬌選手VS呉穎嵐選手。超級リーグで切磋琢磨している袁雪嬌選手の実力は本物で大活躍しています。パワーと安定感を兼ね備えており、呉穎嵐選手のパワーボールをなんてことなしに対応しています。呉穎嵐選手はYGからの展開や大きいラリーで追いすがっていますが、なかなか活路が見いだせない様子。やはり袁雪嬌選手のパワーはさることながら、厳しいコース取りと要所でのロングサーブで効果的に得点を重ね、相手に気持ちのいい卓球をさせないのも強みかもしれません。文句のつけようのない試合でした。

 3番は浜本選手VS安藤選手。最近芝田選手の活躍が著しくその陰に隠れがちですが、安藤選手も国際大会で結果を出しており今後注目選手の一人です。サーブや表での変化、スマッシュなどが特徴的ではまると手が付けられないような戦型です。短期決戦のTリーグでははまるかもしれません。浜本選手はそんな安藤選手の少しトリッキーな戦い方にちょっとなれない様子です。浜本選手はしっかりラリーを引いてどちらかというと王道の卓球をしますので、誰にでも対応できる強さがあると思います。しかし今回はオーソドックスな卓球をする分読まれやすく、いい球を打っても安藤選手に読まれている印象です。ただ、浜本選手も緩急を使いながら、徐々に自分のリズムをつかんで最終セットに。やはり、前陣速攻の異質には緩い球が効果的ですね。長い試合になると、やはり浜本選手に分があったかということで、木下アビエル神奈川が団体戦としては勝利です。

 4番は石川選手VS徐孝元選手。お馴染みの対戦になりましたが、やはり石川選手のカット打ちが非常に安定している印象です。また、団体戦としても決着がついているので比較的リラックスした状態で石川選手が試合には入れたのではないかと思います。カットマンとの対戦においてはこの余裕を持った状態で試合に臨むのが一番いいのではないかと思います(誰とでもそうなんですが・・・)基本的には自分が攻めないと得点にならないので、そこで気持ちに焦りが出るといつも以上にミスが出てカットマンの思うつぼです。徐孝元選手は攻撃を積極的に仕掛け得点を重ねていますが、何度も対戦をしていることもあり、石川選手にしっかり対応されています。こうなるとすることがなくなって徐孝元選手としては厳しいです。最後も競ったものの勝てず・・・。

 TOP名古屋がまだ1勝しかできていないのが非常に残念ですが、ここからの挽回に期待したいです。
さて、明日も放送があるみたいなので余裕があれば書いていきたいと思います。

 本日は以上です!!

 こんにちは!!新体連の全国大会が行われましたが、先輩や後輩、友人など多数が出場していたので結果が気になるところです。

 本日のテーマは卓球の基礎能力というの考えたいと思います。
 最近ゴルフをしているのですが、止まったゴルフボールを真っすぐ前に飛ばすことがこんなに難しいことかとつくづく思います。それさえ出来ればスコアの方がちっとはましになるのですが・・・。
 そんなことを考えているとゴルフにおいて一番大事なのはこの真っすぐ前に飛ばすことではないですしょうか。言わばゴルフの基礎の能力といったところです。なぜなら、どんなに遠くに飛ばせても、どんなに正確な距離を飛ばすことが出来たとしても、右にいったり左にいったりしては意味がありません。飛距離を出すことも当然大事ですが、それよりももっと前に大事なことがあるのではないかと思います。
 他のスポーツで考えてみても、例えば野球の投手であればストライクゾーンに投げる、サッカーであればシュートを枠内にいれるなどなど・・・。

 では卓球(他のネット競技を含む)においての基礎能力は何であるか。

 それは相手コートに入れることだと思います。

 そんな当たり前のことと思いますが、この能力がなくてはどんなにすごいサーブを持っていても、どんなに速いドライブを打てても、入らなくては意味がありません。もちろんレベルが上がればただ入れるだけでは相手に狙い撃ちをされてしまいますが、それでも入れることが出来れば点を取れる可能性が1%でもあります。しかし、入らなければ得点の可能性は0%です。これを理解しておくことは私を含め小・中級者にはとても大事なことではないかと思います。

 なぜ、こんな当たり前の話をしているのかと言いますと、最近いろんな方と試合に出るようになって、そんなに思い切り打たなくてもとか、とりあえず入れておけばなんとかなるのにな~と思うことがあるからです。特に同レベルもしくは格下との対戦であれば、私自身の経験もあるのですが、点が欲しいあまり自分から決めにいこうとしてミスをしてしまう。相手はただ入れているだけなのに、自分が決めなくてはと思いすぎて、勝手に自滅してしまう。入れておけば相手がミスをする確率が高い状態で自分からミスをしてしまうと勝てる相手にも勝てなくなってしまいます。

 私自身もはまってしまうことがあるのですが、相手はいれることしかしてないのに自分が良い球を決めなくてはと思い込みすぎて、いつも以上に力んだりしてしまうのかなと思います。競ってくると精神的にも追い詰められて余計にそう思ってしまうかもしれないです。 
 

 そこで落ち着いてとりあえず入れて、「さあ打ってみろ」くらいの気持ちで試合をするのもいいのかなと思います。私も相手に打たれるのは嫌ですが、それ以上に自分が簡単にミスをして失点してしまう方が嫌です。相手のコートに返り続ける限り、得点の可能性は0になりません。すなわち負けることがないということです。これは最終セットや競った状態の時に有効なことです。当然、試合の序盤や点差があいて有利な時は思い切ったプレーも必要です。要は使い分けをすることが大事なのかなと思います。
  
 今や世界のトップ選手のプレーが動画ですぐ見れるので、多くの人はかっこいいプレーやすごいプレーをしたいなと思って、速いドライブを打ったり、カウンターをしたりするかと思います。もちろんそういうことも大事です。(私もしたいので(笑))ですが、試合に勝とうと思うとそんなすごいプレーはいらなくて、5割~7割くらいの力で入れる地味なプレーだけで十分に勝てることが多いです。
 
 「相手のコートに入れる能力」。一番単純に見えて、卓球をすればするほど忘れていく能力ではないかなと思います。

 本日は以上です!!

 こんにちは!!Tリーグ再開して熱戦が続いています。まだ序盤ですので、これからさらに混戦が予想されると思います。テレビ放送がちょこちょこあるのはうれしいです。

 本日は番組表を見ていると木下マイスター東京VS琉球アスティーダの放送があったのでそれの観戦記を書きたいと思います。

 まず最初はダブルス。ダブルスはもっと混戦になるかなと思っていたのですが、あんまり混戦にならずに順当にいっているなという印象です。台上からのラリー戦になるとやはり木下の方に分があるのかなと思います。水谷選手の存在が大きいのかなと思います。これからさらに試合を重ねていきますので、意外なところでいいペアリングが見つかるかもしれません。今のところ地味なラリーが多いですが、後半はもっといいラリーがたくさん見れるのではと期待したいです。

 2番は張本選手VS荘智淵選手。国際大会でもよく見るマッチですが、果たしてどちらが勝つのか。
最近の張本選手の試合を見ていると、フォアがだいぶ強化されていますね。強打は当然のことながら、フォアやミドルに打たれたときに、弱カウンターみたいな打ち方がすごいなと思います。狙ったつもりがうまいこと返されて
荘智淵選手もリズムが掴めないように感じます。だんだん隙がなくなっています。荘智淵選手のフットワークとフォアドライブは相変わらず強力で、張本選手の守備力をもってしてもなかなか厳しいです。ただ、バック対バックになると張本選手に分があるので勝敗を分けたのはそこかなと思います。最終セットそのまま押しきれたら・・・。

 3番は大島選手VS丹羽選手。丹羽選手対策をしっかりした大島選手がうまいこと試合を運んでいるという印象。丹羽選手のように目に見えて強力な武器があるとやはり対策されやすいのかなと思います。ただ、丹羽選手の対応力もとても高いものがあるので、簡単にはいきません。この試合特徴的だったのは両者ともロングサーブを多用していたこと。大島選手は丹羽選手のチキータを避け、丹羽選手はロングサーブで得意の速い卓球を意識したのかなと考えます。ロングサーブはうまく決まれば、簡単に得点できるが、甘くなれば失点のリスクがある戦術かなと思います。ロングサーブが効くと分かっていても、思い切って出し続ける選手はほとんどいないと思います。やっぱりトップ選手はすごいです。
この試合も4セット目そのまま押し切っていたら・・・。どうでもいいですが、ラケットを投げたり、非常に悔しい表情をしたりあまり国内大会で見せない感情が見れたのはちょっと面白かったです。

 4番水谷選手VS陳建安選手。まさかのハイライトだけだったので省略します(-_-;)ただ、水谷選手が負けたのは木下的には予想外だったでしょうね。これで誤解しないでほしいのが、今回は水谷選手の調子が悪かったから負けたのではないかもしれないということ。(実際調子が悪かったかもしれませんが)陳建安選手は過去にも水谷選手に勝ったり、中国選手にも勝つなど高い実力をもっています。ですので、相性的には水谷選手の方がいいかもしれませんが、負ける可能性も十分に秘めています。実況者はついつい日本びいきで実況をしてしまいがちですが(仕方がないが)、ぜひとも公平な実況を期待したいです。

 本日は以上です!!そろそろ現地観戦をして観戦記事を書きたいな~

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