草の根卓球マンのblog

卓球している社会人です。主に卓球ネタですが、他のスポーツだったり、ゲームや漫画についても書いていきます。

2019年02月

 こんにちは!!だいぶ春らしい気候なってきましたね。散歩したりサイクリングしたり卓球するにはとてもいい気候です。

 今回のタイトルは「彼を知り己を知れば百戦殆からず」です。

 

 某blogのシリーズ記事のパクリか!と言われるかもしれないですが、まあぶっちゃけパクリです(笑)ただ、内容に関しては違ってくるものになるかと思いますので、オマージュと思っていただけると幸いです。

 さて、タイトルの意味ですが有名な言葉なので知っている人は多いと思います。
 簡単に言うと「敵の情報と味方の情報、両方を熟知していれば何度やっても負けることはない」という内容です。

 卓球に限らず、あらゆるスポーツ・ビジネス・勉強など何事にも通じることですが、今回は卓球、中でも自分の情報に焦点を置いて書いていきます。

 さて、みなさんは敵の情報と自分の情報をどっちの方が大事でしょうか

 

 当然どちらも大事ですが、対戦相手のことをしっかりと調べようとする人が多いのではないでしょうか。
 自分のことは自分が一番よく分かっていると思っている人も多いでしょうし(私もそうです)、対戦相手のことが不明のままだととても不安になるので敵のことをよく調べるのだと思います。
 だからと言って、自分のことを全然知らないままではダメです。自分のことだからといって後回しにしていてはそれが習慣化してしまう場合もあります。
 ですので、質問しておきながら答えを出さないのは卑怯ですが、敵の情報も自分の情報もバランスよく知ることが大事です。


 


 また質問ですが、みなさんは自分の打ったボールにどれくらい信頼を置いているでしょうか
 


 打つ前に入るかどうかわかる方、打った瞬間に分かる方、ボールが台につかないと分からない方、様々ではないかなと思います。
 私は基本的に打った瞬間にはおおよそ分かります。打つまでの準備がしっかりできた場合は打つ前にもわかるときがあります。ただ、これはフォアハンドに関してで、バックハンドについては感覚があまりないので、ボールを最後まで見てしまうことが多いです。
 もちろん、レベルが上がればこの感覚も狂うので、だいたい同レベル程度を想定して書いています。

 今回の記事の一番言いたいことは「自分の打ったボールがどのタイミングで入るかを知りましょう!」ということです。


 自分の打ったボールを最後まで見ないと分からない場合、相手の動きも見ることが出来ず次球に対する反応も遅れてしまいます。逆に言うと、自分の打ったボールが出来るだけ早い段階で入ると分かり、さらにコースや深さなどより正確なことがわかれば、相手の動きを見て次球に対する予想の精度が高くなりスムーズな動きと打球が出来ます
 自分の打ったボールが入るかどうか分からず、さらにはどこにいくか分からない状態では相手のボールがどこにくるか予想するのがとても難しいです。


 相手が何をしてくるとか、相手の球が何回転でどれだけ威力があるとか相手のことを知ることは大事ですが、その前に自分の球がどこにいって何回転かが分かることが大事ではないかなと思います。
 
 また入る感覚が身についてくれば、その技術に関してある程度習得したともいえるのではないでしょうか。入る感覚が分かれば、自分がどういう時に入らないかも分かり、自分の苦手とする部分がより正確に分かり、その対応もやりやすくなります。


 では、どうすればその入る感覚が身につくのでしょうか?


 答えは簡単です! 

 ひたすら打つのみです!!!


 単純明快でこれ以上答えが見つかりません!!
 ということで本日は以上です!!(笑)




 はい!冗談です(笑)これで終われば企業ならクレームがくるレベルですね。
 
 でも、実際にどれだけきれいなフォームを学ぼうが、戦術を学ぼうが、どれだけ上手な人に教えてもらってもそれを意識して実践し、最終的には無意識に試合で出来るようにならなければ意味がありません。
 ですので、それを身につけるためには打つしかありません。ただ、習得するための近道として上記に挙げたきれいなフォームとか上手な人に教えてもらうという手段があると思います。


 私個人的に練習する以外に入る感覚を身につけるためにした方がいいと思うことは
 他人の打っている姿をみてそれが入るか入らないかを判断する、もしくは自分の打ったボールを他人に入りそうかどうか判断してもらうということです。


 両者に共通するのは自分で自分のことを判断しないということです。自分で自分のことを判断するにはやはり限界があるので、それを他人に評価してもらったり、他人のことを評価して自分との違いを判断することでより感覚が敏感になっていくのではないかと感じています。

 特に上手い人のを見ていると、入りそうな雰囲気が常に出ているのでこれはこれで参考になるのですが、ミスした時にやっぱりどこかに力が入っていたりして違和感を感じることがあるので、その感覚を自分の中に落とし込めたらちょっとずつ感覚が良くなるのではないかと思います。


 
 本日は以上です!!次の更新はいつになるやら・・・(笑) 

 こんにちは!!Tリーグもいよいよ佳境ですね。ファイナル進出チームも決まりだしているのでラストに向けてどのような展開になっていくでしょうか?

 本日はお馴染み、「Tリーグ参戦選手紹介(蘭 曦選手 日本ペイントマレッツ)」です。
 大変恐縮ではありますが、私蘭曦選手を存じ上げませんでした・・・もしかしたら卓球王国さんの超級リーグの結果ページで目にしていたかもしれませんがプレイ動画も初見でございます。情報も少ないので記事が短くなりそうですm(__)m

 蘭曦選手は中国出身で現在23歳です。世界ランキングはついていません。中国ではワールドツアーに出れない選手が多数おりますのでその中の1選手かと。実績としては東アジアホープス団体・シングルス優勝、全中国選手権シングルス3位などがあります。国際的には活躍していないという表現にはなってしまいますが、中国国内での大会や超級リーグで実績を残していますので実力は相当にあると思います。 
 超級リーグではダブルス出場することが多く、ダブルスのスペシャリストではないかと感じます。もちろんシングルにも出場していることもあり、ラストに出場してはチームを勝利に導いていました。
 超級リーグで切磋琢磨してきた実力をこのTリーグでも発揮してもらい、低迷しているチームに新しい風を吹き込んで活躍してもらいたいです!
 選手情報については日本ペイントマレッツの選手紹介ページをご参照ください
 (紹介ページ:https://tleague.jp/team/nipponpaint-mallets/player/?pno=9)

  さて蘭曦選手の戦型ですが、左シェーク裏表です。長身から繰り出される威力のあるドライブと打点の早いバック表で相手を追い詰めていきます。特にバック表の精度はとても高くピッチも速いので並みの選手では押されて失点してまうのではないかと思います。前陣で相手を追い詰めて甘くなったところをフォアで仕留めきるといった感じでした。ダブルスにおいてはフォアでもバックでもコースを打ち分け、相方にチャンスメイクをしていくといった印象でした。やはり左ということもあり、サイドに厳しいコース取りを意識させながら、要所ではミドルを突いていくといった王道のパターンが確立されていました。
 また、サーブもうまく左の順横系のサーブで特に複雑なモーションではないように見えましたが、シングルスでもダブルスでも対戦相手が結構浮かしたりオーバーをしている場面がありました。
 バック表のお手本のような戦い方で参考になる方も多いのではないかと思います。
 早速ダブルスでの起用があり残念な結果に終わってしましたが、これからの活躍に期待したいです!!

 
 それでは蘭曦選手の試合動画ですが、2015年の超級リーグより丁寧選手との対戦です。
 動画自体は団体すべてが入っているのでとても長いですが、シングルスだけでなくダブルスにも出場しているので両方見れます。シングルスは動画の8分あたりからダブルスは59分あたりからです。

 試合の方というと、蘭曦選手がバックで攻め立てていきますがさすがは世界女王の丁寧選手、打点の早いバック表に対応していきます。かなり追い詰めているはずなのに盛り返すあたりはさすがの一言しかありません。
 蘭曦選手も負けておりません。サーブが効いておりサーブからの組み立ては一級品です。ドライブのコースの読みづらさも蘭曦選手の強さかもしれません。
 いつものことですが、あまり多くを語ってもしょうがないのでぜひ動画を見てください!!
 どうでもいいですが、韓陽さんが監督をしている姿を見るのは衝撃でした(笑)

 本日は以上です!!

2015 China Super League (women) Beijing Vs Liaoning [Full Match/Chinese]

 

こんにちは!!春が来たり冬が来たり忙しい季節ですね。体調には気を付けましょう!

 本日は久しぶりに普通の記事です。タイトルは「武井壮さんに学ぶ運動の基本!」

 まずは動画を一つ見てください。5分くらいですので一瞬です(笑)見たことのある人もいるのではないかと思います。

 

 皆さん見ましたでしょうか?過去放送された「笑っていいとも!」の一部分です。(転載していいのかな・・・)
 私自身武井壮さんのことは詳しくは存じ上げませんが、理解しやすい説明だなと思います。

 私が伝えたい要点はというと、『何かスポーツを始める前にやっておくことがあり、それは自分の体を思い通りに動かす練習をするということ。頭の中の自分と実際に動いている自分のズレをなくしていく。また、思い通りに体を動かすために基準を作ることが大事です。一つ基準が出来れば、そこから乖離した時に修正が出来ます。さらに思い通りに自分の体を動かせるようになるとスポーツの上達レベルが格段に上がる。』です。

 
 動画ではタモリさんが目をつぶって真横に腕を伸ばすということにチャレンジしていますが、始めは真横から少し上に上がっているのが分かります。その後武井さんに真横の位置に修正されて、再度チャレンジをすると一回目よりきれいになっているのがわかると思います。
 武井さんに修正された真横の位置を基準として、それに合わせることで真横に腕を伸ばすことが出来たということです。これが真横の位置が正確に分からないまま、自分の思い描いた真横の位置だと一回目のようにずれてしまうということですね。(最初から真横の位置が正しければ問題ないと思います。)

 

 腕を真横に伸ばすといった簡単なことでも実際にやるとずれているということが多々あると思います。これが走る・ボールを投げる・ラケットを振るなどの複雑な動きになればなるほど、頭の中でイメージしたとおりに体が動いておらず、ズレが大きくなるのではないかと思います。

 逆に言うと、頭の中でイメージしたことを忠実に再現することが出来たのであれば、自分がズレた時すぐに修正が出来ると思います。また、人から教えてもらったり動画でトップ選手の真似をしたときにすぐにできるのではないかと思います。

 

 ここから少し卓球の話をしまして、卓球をしているとよく上手い人のモノマネをするといいよということを言ったり言われたりするのではないかと思います。
 このモノマネをすることが上記してきた頭の中でイメージを作り、そのイメージと実際の動きを合わせる訓練になるのではないでしょうか?

 まず、モノマネをしようと思うとモノマネをする人の動きを理解しないといけない。それを自分のイメージしたとおりに体を動かさないといけないかと思います。
 ですので、モノマネで相手の動きを理解してイメージする頭の部分とそのイメージしたものを実際に表現する、二つの要素を訓練することが出来ると思います。
 
 上手い人に他の人のモノマネや技をやってもらうと結構似ていることが多いかと思います。
 これはなぜかというと上手い人はたくさん練習してきて、卓球におけるいろんな動きを習得しているから、頭の中のイメージと実際の動きが相当高いレベルでリンクしているのではないかと思います。
 また、上手い選手はたいていビデオをとって練習している人が多いと思いますので、客観的に自分の動きを見て自分の動きを理解していると思います。ですので、こう動いたらこう動くというのが客観的にも主観的にも理解しているかと思います。

 要は卓球における自分の動きを頭でも体でも理解しているからこそ、他人のプレーをみても真似を出来るということだと思います。もちろん、上手い選手もモノマネをしてきたからモノマネ技術が高くなっているともいえますが。

 じゃあ、自分の動きを理解しないとモノマネが出来ないじゃあないの?と言われるかもしれません。たぶん、その方がモノマネ自体はスムーズにできるかと思います。しかし、モノマネをすることが目的ではなくて、モノマネを通じて、自分(他人)の体の動きを理解することが大事なんではないかと思います。
 このモノマネというのが武井さんの言う客観的な基準になると思います。

 フローチャートみたいにすると、

 モノマネをしようとする→最初はよくわからない→モノマネを基準にして試行錯誤をする→だんだんと似てくる・だんだんと自分の動きが分かってくる→モノマネ完成→自分の頭で考えたように体が動かせるようになった


 大事なことは何度も言いますが、モノマネが目的ではなくて、モノマネの完成によって他人の動きを理解して自分の動きに落とし込むことが出来ることが大切だと思います。

 

 武井さんが動画の中で言っていたことを自分なりに解釈し直しましたが、モノマネの前に武井さんの言っていた運動の基本の動きがあって、それを高いレベルで習得できていたらモノマネもすぐに出来ます。
 しかし、動画内であった腕を真横に伸ばすような基本的な動きを完璧に習得をするというのは単調で持続できないかなと思います(私は無理です(笑))だから、武井さんが凄いのですが。
 また、自分の体の動きを完璧にするということを運動の基本と思っている人は少ないと思います。ですので、武井さん以外にそういうことを教えられる人がいないんじゃないかと考えます。

 だから、モノマネがよくスポーツの上達の上で大切よと言われていると感じます。何度も言いますが、モノマネの前に自分の動きを理解することは当然大事です。
 ですが、モノマネであればそのスポーツを楽しみながら、頭の中のイメージと実際の動きのズレをなくす練習になります。練習の合間とかみんなで遊びながらすることも出来ます。

 武井さんの言う運動の基本を習得することも当然大事ですが、スポーツを楽しむということも大事だと個人的には思いますので、それを同時に出来るモノマネを推進していくのはどうでしょうか!?

 本日は以上です!!
 
 

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